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10月, 2022の投稿を表示しています

シェーンブルン宮殿(Schonbrunn Palace)

夏の離宮 マリア・テレジア以降のハプスブルク家は、シェーンブルンを夏の離宮として、好んで逗留した。特によく利用したのは、マリア・テレジアとフランツ2世であった。1762年10月13日、鏡の間において、マリア・テレジアの前で御前演奏を行ったモーツァルトは、退出するとき、すべって転んだ。これをマリア・アントーニアが助け起こしたところ、モーツァルトが「あなたをお嫁さんにしてあげる」というような趣旨の発言をしたと伝えられる。

ハイデルベルク城(Heidelberg Castle)

宗教改革と三十年戦争 ルートヴィヒ5世の時代にマルティン・ルターが、自らの信仰を説明するためにハイデルベルク城を訪れた。ルートヴィヒ5世の弟である宮中伯ヴォルフガングの案内を受けたルターは後に友人ゲオルク・シュパラティンへの手紙で、城の美しさと戦闘設備の充実を称賛している。三十年戦争で初めて城に砲弾が飛んできた。これによって城建設の歴史は事実上終結した。これ以後、城は破壊と再建を繰り返すことになる。

アンベール城(Amber Fort)

歴史 アンベールは、ラージプートのカチワーハー家の王国・アンベール王国の首都であった。ムガル帝国の第3代君主アクバル1世は、1562年にアンベール王国の娘と結婚してアンベール王国と同盟したのを皮切りに、アンベールをはじめとするラージプートの王侯を次々に連合して傘下に加えていった。